共通テスト過去問を解く意味 | 東進ハイスクール 川崎校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2025年 6月 13日 共通テスト過去問を解く意味

こんにちは!

担任助手の渡邉心愛です!

今日のテーマは

共通テスト過去問を解く意味について

私の志望大学は

共通テスト併用型の試験だったので

しっかりと夏から対策をしました。

 

国公立の皆さんはもちろん、

私立のみんなにも

共テ対策はぜひしてほしいです!

 

 

国公立では共テは

足切りの材料になったり、

そうでない学校も

少なくとも合格の

判断材料になると思います!

 

 

だからこそ量も多く

負担に思うかもしれませんが、

共テは基礎なので

基礎が出来ていないと

二次試験もできません。

 

 

二次対策をする前に

共テである程度取れる基礎力が無ければ

応用である二次対策をしても

効率が悪いです。

 

 

少なくとも夏の模試で合格者平均点に

載せられるだけの点数は

取れるようにしましょう!

 

 

 

 

私立のみんなは

「共テをサボってもいい」と

思っていませんか?

 

 

正直ものすごく

もったいないと思います!

 

 

というのも共テ利用試験は

5000円で出願できるのに対し、

一般試験は1校につき

2万円かかります。

 

 

MARCHでも400点を超えれば

合格が見えてきます!

 

 

難しい問題を学校ごとに対策して

毎日違う学校に行って解くのは

みんなが思っているよりも

とても大変です。

 

 

 

1回で解き終わる共テで

はやく合格を勝ち取ってしまえば

受験する学校も減るし、

不安もなくなります!

 

 

出来るだけ戦略立てて戦い、

合格を最短で掴み取るために

今日から共テ過去問を使った

基礎知識の確認をしていきましょう!

 

 

 

明日のブログは牛原先生です!

明日も元気に頑張りましょう!

 


 

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