ブログ 2022年11月の記事一覧
2022年 11月 4日 女子生徒のためのワークショップ!
こんにちは!川崎校担任助手の赤坂です。
だんだん寒くなってきましたが、まだ日差しが温かいですね!
お昼ぐらいの気温が一日続けばいいのになあと最近思っています。
さて、今日は東進の志イベントについて宣伝させて頂きます!
その志イベントとは
女子生徒のためのワークショップ
です!
そもそも、東進では学力指導はもちろんですが
志指導にも力を入れていて、
月に2回全校規模のトップリーダーとワークショップ
と
校舎内志ワークショップ
を行っています!
女子生徒のためのワークショップはその中でも年に一回の一大イベントで
東進在籍の女子生徒限定で開催されます!
今年の講師の方は
株式会社三井住友銀行で
執行役員人事部研修所長を務めている
松ヶ崎穂波先生です。
「『はたらく』は楽しい!
“会社員も銀行員も、まったくイメージと違いました”」
というテーマで先生が実際に働く中で経験され、
得たこと、特に女性として感じられたことを赤裸々に話してくださいます!
まだ大学を卒業してから働くことについて具体的なイメージがついていない人、
女性として働くことに自信がない人、
女子同士で楽しく話し合いたい人
にぜひ参加してほしいし、すべき内容だと思います!
興味ある人はぜひ校舎でお問い合わせください!
毎月ほかの志イベントも行っているので
勉強の実力はもちろん、将来に向けてより具体的なイメージを付けていきましょう!!
2022年 11月 3日 出願校は決めましたか?
こんにちは
担任助手の富山双葉です!
最近は朝も冷え込んできて布団から出るのも一苦労といった感じですね。寒さにも注意してしっかりと体調管理をしましょう!
ところで受験生の皆さんは、もう出願校は決めているでしょうか?
共通テストが終わると、意外とすぐに私立大学の一般入試がやってきます。
今から志望校の入試日程を確認して、入試スケジュールを作成しましょう!
その際に、安全校から実力校、挑戦校の順に受験することや、合格発表の日程、入学手続きの日程も確認できると、より効果的に併願校の受験ができます!
入試スケジュールを丁寧に作成することで、受験本番の時期の心の余裕を作ることができます。
今から入試日程をよく調べて、万全の態勢で受験本番を迎えましょう!
2022年 11月 2日 残り3回!!
こんにちは
担任助手の櫻井です!
11月になり、全国統一高校生テストまであと4日となりました。
2022年はあと2カ月で終わります。この2カ月が終われば2023年が訪れます。
つまりは共通テストがすぐ目前ということですね!
この共通テストまでにあと何回模試があるか、皆さん知っていますか?
11月は6日の全国統一高校生テストと20日の早慶上理・難関国公立大模試、全国有名国公私大模試の2回、12月は11日の大学共通テスト本番レベル模試の1回のみ。
つまりは、年内にあと3回しか模試がないことになります。
残りの数も少なく、ここの中で成績を出さなければいけないというプレッシャーが多くかかるかもしれませんが、模試はリラックスしていつも通りの姿勢で解くことも大切です。
同日だと思って受ける緊張感も大切ですが、適度に、自分の最大限の実力を本番で出せるようにするためにも残りの模試を頑張りましょう!!
明日のブログは富山先生です!!
2022年 11月 1日 共通テストの時間配分1分単位できめてるか!!??
皆さんこんにちは!担任助手の石垣勝太です!
11月にも入り、共通テスト対策で忙しいみなさんへ。
未だに時間が足りない!となる教科がある人に特に伝えたいことなのですが、それは…
時間配分の戦略を、1分単位で決められているか!?
ということです。例えば受験生に、「英語リーディングの第6問に何分時間かけてるの?」と聞くと、
「20分くらいです」と答える人がほとんどですが、実際に何分かかっているかを過去問などから確認すると、23分とか、25分とか…
20分とほぼ変わらないから別にいいじゃん!と思ったそこの君!この3分、5分は、時間が限られた共通テストではすごく大事な時間なんだよ!
大問1個ごとに2分遅れたとしたら、英語だとしたら12分も違いますよね!?
12分ってちょうど第5問が解き終われるくらいの時間です。かなり大きなタイムロスになっていますよね?
つまり、過去問演習を目標時間を立てずにがむしゃらにやっても、時間感覚がつかめないのです。
だからこそ、目標時間は1分単位で決めることが大事です!
参考までに英語リーディングなら、
第一問:5分、第二問:8分、第三問10分、第四問:10分、第五問:14分、第六問:20分、+マークシート塗り、見直し
みたいな感じで。多少キツイ位の時間設定を設けて、無理やりにでもそれに間に合わせる訓練を過去問演習で行うのです。
今までできていなかった人は、これを見終わったタイミングで一度各教科、検討してみよう
次回のブログは櫻井先生です!お楽しみに!