ブログ 2022年12月の記事一覧
2022年 12月 26日 一秒単位で動くこと！
こんにちは！
川崎校担任助手の小池です！
12月も終わりが見えてもう2023年を迎えようとしています。
節目の時期にと今日湯島天神に行ってきました。
菅原道真公の偉業から学問の神様として一般的に知られています。
！皆さんの受験がうまくいくよう応援しています！
今日は一つだけみんなに意識してほしいことを伝えようと思います。
もし共感することがあったらここ一か月だけでもいいので絶対に守ってください。
あと五分経ったら、、
12時になったら、、
やろうと思うこと皆さんも経験ありますか？
でそういったとき必ずその時間があとプラスで5分、いや10分でも大丈夫とのびていき、
一回守れないとやる気がなくなり、
きづいたら一時間たっていたということがありませんか？
この無駄な時間をなくそうとして至った結論が
「一秒単位で動くこと」これがめちゃめちゃ効果的でした。
別に誰かと待ち合わせしているわけでもないのでわざわざ切りのいい時間で物事を切り変える必要はないんですよ。
ここからはほんとに一秒の積み重ねで合否が決まってきます。
迷っている暇があったら即行動です
。最初は大変かもしれませんがそこで否応でもやる精神力が大切です。
まずは今日だけでもいいので、ふとした時にこの話を思い出してほしいです。
全力出し切りましょう！！
2022年 12月 25日 年末年始も毎日登校!!
こんにちは、今日のブログ担当の増田椋介です。
今日はクリスマスですね、皆さんのところにはサンタさんは来ましたか?
そんな本日で今年は残り1週間です。
年末年始の東進では
29日は受験生対象の地歴千題テスト
30日は低学年対象の英語千題テスト
31日は受験生対象の英語千題テスト
そして年が変わって1月に入ると
1,2日には受験生対象の正月特訓
が実施されるなどイベント盛りだくさんです。
勿論イベントに参加しない皆さんも校舎で勉強できますので
年末年始も毎日登校しましょう!!
2022年 12月 24日 今日は何の日…？
こんにちは
担任助手の渡辺です！
当然ですが、今日は12月24日ですね！
クリスマスイブですが…受験生にとって大事なのはそれよりも…
☆☆☆共通テストまで残り3週間です！！！☆☆☆
共通テストに本腰を入れて勉強するかは人それぞれですが、
事実として、残り21日で共通テストが始まります！
最近になって、受験生から「もう時間がない！」という声をよく聞きますが、
ちょっと考え方を変えてみてください！
皆さん、今まででいちばん勉強した定期テストを思い出してみましょう
どのくらい準備しましたか？
たいていの人が２週間以内、多くても３週間ではないでしょうか？
皆さんにはまだそのくらい時間が残っています！！
そう考えるとまだまだ伸びしろは十分にあるはずです！
自分のニガテな分野でも定期テスト直前並みの本気でやれば
トクイにとまではいかなくてもそれなりにできるようにはなると思います！
残り少ない期間を大事に過ごしましょう！
高1,2生の皆さんはいよいよ冬休みですね！
受験生は直前期で朝から晩まで勉強しています！
(スタッフもクリスマス関係なく朝から校舎にいます！)
その波に乗っちゃいましょう！
2022年 12月 23日 公開授業でした！！
こんにちは
担任助手の古平です！
本日は
数学科の松田聡平先生をお呼びして、
公開授業を行いました！！！
川崎校で公開授業を行うのは
なんと４年ぶり！！
松田先生の授業は、
難しい問題も出来るようにさせてくれるので
革新的ですよね
今回公開授業に参加してくれた人は、
授業で得た考え方やモチベーションを
今後の勉強に是非生かしてください！！
今回公開授業を受けた人も、
受けなかった人も、
数学は受験において大切な科目なので、
これを機により一層数学の勉強に励んでくれたら！
と思います。
2022年 12月 22日 わからない問題以外は正解できる！
こんにちは！担任助手の小板です！
共通テスト本番や同日体験受験まで、１か月を切りました!
共通テスト本番までの日数をみて焦っている人もいるのではないでしょうか。
突然ですが皆さん、共通テストで１番してはいけないミスはなんだと思いますか？
ちょっとした記憶違いによるミスや、時間配分のミスなど、共通テストで考えられるミスはいろいろありますが、
共通テストで１番気を付けなければいけないミスはマークミスです！
マークミスは、１問落とす程度で大きな問題ではないのではないか？と考える人もいるかもしれません。
確かに、1とマークしようとして、2とマークしてしまったというミスなら１問落とすだ
けで、そこまで大きな問題にならない場合が多いと思います。
しかし、同じマークミスでも、解答欄を間違えて、同じ解答欄に2問答えてしまってそれ以降のマークすべてずれてしまうなどすると、大きな失点につながります。
ミスを防ぐためにも、過去問演習や模試のときなどに、本番と同じような緊張感で問題を解き
余裕があればマークがずれていないかを確認するような時間を確保し、その確認をする習慣をつけましょう。
皆さんの残りの受験期間はマラソンで例えるとラストスパートのところ、
ゴール目前です！
ここで気を抜いてしまうと後ろから死ぬ気で走ってくる人に抜かれてしまいます！
残りの期間全力で駆け抜けてください！
次回は古平先生です！お楽しみに！
