ブログ 2022年09月の記事一覧
2022年 9月 25日 今できることを頑張ろう!!
こんにちは!
川崎校担任助手の櫻井です!!
いよいよ九月も終盤に掛かってきましたね!
9月22日、23日と川崎校は休館日でしたが、皆さんこの休館日を有意義なものに出来たでしょうか?
低学年の時や高3の最初の時期には、ここで頑張って時間を確保して勉強すれば周りのライバルと差をつけることが出来るなど、周りとどのくらいの勉強時間の間の差をつけることが出来るかをHRなどでも言われてきたと思います。
ですがここからの時期はそういうわけにはいきませんよね?
受験がますます近付いてきたという事もあり、この時期にはみんな本気で勉強するようになります。
そうなるとどうなるか。
皆さんが勉強しなかった分、自分が周りよりも劣るという結果にしかなりません。
単ジャルや二次私大対策など、今までよりも少しやることが増えて大変かもしれませんが、すべては皆さんが第一志望に合格するためにやっている事です。
諦めずに最後まで一緒に頑張りましょう!!
2022年 9月 24日 どこが苦手なのか明確しましょう!
共通テストまで明日で111日です。
受験生の皆さんの中には、かなり焦りを感じている人や、何となく不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。
その焦りや不安は具体的にどこから出てくるものでしょうか。
勉強で分からない所が多いから。とか、点数が足りないから。と考える人が多いと思いますが、
具体的にどの科目のどの分野のどの単元ができないから。と明確に言うことはできるでしょうか?
明確にここが苦手だと分析できる人はあまり多くないと思います。
しかしこれができると、効率よく自分の苦手対策を進めることができるというのは言うまでもないと思います。
受験生の皆さんは、自分の苦手な範囲を分析しましょう!
そのためにすべきは過去問演習です!
過去問を解いて、特に自分はどの範囲で点数が取れないのか明確にしましょう!
2022年 9月 21日 休館日で差をつけろ!
明日、明後日は休館日になります。
休館日の予定立てはもう済んでいるでしょうか?
特に家では集中できないという生徒には予定立てが命です。
そこで今日は家で集中できないという生徒にお勧めの学習法を一つ伝授します。
それはズバリ過去問をやりまくることです。
過去問は一回約60~150分ほど強制的に勉強の世界へいざなってくれる魔法のコンテンツです。
国公立の人は過去問一年分をやれば一日の大半を勉強時間で埋められます。
私立の人も二次・共テ両方一年分やればある程度の時間は担保されます。
最悪復習は校舎に来たその日にやっても大丈夫です。(解いたその日と一定期間開けてからやるのが望ましいですが、、)
とにかく勉強量を減らさないこと。
勉強、食べる、寝る、風呂、トイレ以外の時間を作らないことができれば合格点です。
低学年は学校から帰ったら間髪入れず一個目の受講をできれば合格点です。
勉強にやる気は関係ないです。自分がやるためにどう工夫するかが分かれ目です。
試行錯誤して自分にとってベストな方法を編み出してください!
休館明け一皮むけた皆さんに会えるのを楽しみにしています。
2022年 9月 20日 サイエンスセミナーがありました
こんにちは!
担任助手の古平です。
今日はサイエンスセミナーがありました!
最先端の研究の内容を
高校生のうちから知ることが出来るというのは
とても貴重な経験です。
今回のサイエンスセミナーを通して、
新たな発見やモチベーションが
得られたのではないでしょうか?
興味のある内容の志イベントに参加することももちろん大切ですが、
意外と興味のない分野のイベントに参加して講演を聞くと、
自分の興味のある分野との関わりや、その研究分野の面白さを発見できてとても楽しいです。
今回サイエンスセミナーに参加できなかった皆さんも
次回の志イベントには是非参加してみてください!
明日のブログは小池先生です。
お楽しみに!!!!!
2022年 9月 19日 模試の後は!
こんにちは!担任助手の田村です!
昨日は、難関有名大模試がありましたね。
共通テスト本番レベル模試・全国統一高校生テストとは違って、
記述が多く大学の独自試験・二次試験に似た傾向の問題になっています。
高校3年生になって初めてこの模試を受けたとき、練習してこなかった形式の問題に動揺したのを覚えています。。。
が!この模試もついに3回目!段々慣れてきたのではないでしょうか。
何度もしつこく言われていると思いますが、模試を受けた後は必ず自己採点と復習です。
振り返りあってこその模試なので、時間をかけて今の自分と向き合いましょう!
加えて、過去問演習にも時間を割きましょう。
模試では「早慶」とまとめられる早稲田大学と慶応義塾大学ですが、
その問題傾向はまったくちがいます。
さらに大学の中でも学部によって色があります。
模試で見つけた自分の弱点を意識しながら、二次・私大過去問をしっかりやりましょう!