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2022年 6月 20日 学部紹介~東京理科大学工学部建築学科~
こんにちは!
川崎校担任助手の石垣です!
本日は東京理科大学工学部建築学科のご紹介をしていきます。
まず、キャンパスは東京都葛飾区にあり最寄り駅は金町という所です。
川崎からだと1時間30分ほどかかります。
やや遠いですね(笑)
ただ、キャンパスは10年ほど前に完成し、かなりきれいです。
特に図書館は外観からして美術館のようで、中もとても広く勉強がとてもはかどる環境になっています。
そんな場所で僕が学んでいるのは「建築」で、主に設計を扱っています。
設計はデザインや発想が大事で回りの人たちのセンスのよさに圧倒される日々です。
設計は課題として進めていくのですが、
条件として敷地の場所や面積、必要な機能などが与えられえその中で自由な計画を考えることができます。
自分の好きな建築を形にしていくのはとても楽しいです。
方法としてはパソコンで3Dに起こしていったり、模型として実際に形にしていく2パターンがあります。
3Dを本格的にできるようになったのは2年生の後期で、
今となってはかなり手について作成できるようになりました。
その上で、模型を作成していき
目の前に想像していたものが現実として表れるのは圧巻です。
モノづくりが好きな人にはとてもお勧めで
楽しく作業ができると思います!
どうしても模型作業などは時間を要するため大変な要素は大きいですが
それ以上の楽しさがあることは保証します!!
興味がある人はまず、理科大学のキャンパスの写真から見てみてください!!
僕も最初に行ったときに圧倒されたので、大きな印象を受けると思います!
理科大だけでなく、自分の興味のある大学の外観だけでも見てみてください!
学習のモチベーションに繋がること間違いなし!!