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2021年 7月 14日 SILSの魅力第2弾!
こんにちは!
早稲田大学国際教養学部2年の平賀麻結子です。
最近とっても暑くないですか??????
私は紫外線が大嫌いなので日傘と日焼け止めを常備するようになりました・・・
日傘がコンパクトなものを買ったのですが、それでもかさばってしまいます。。。
仕方ないことなのであと数か月辛抱しようかと思います(笑)
さて!前回から早稲田大学国際教養学部(SILS)の魅力をお伝えしていますが
今回が第2弾です!
今回紹介するポイントはずばり!
ほぼすべて授業が英語で行われることです!
SILSの授業は、1年生の春秋学期のとる基礎演習科目以外はすべて英語です!
純ジャパの平賀は果たして授業についていけているのか???!
心配してくれた人もいるかもしれません。(いない?)
安心してください!
これでもSILSの一般試験に受かっているので大丈夫です!(笑)
最初は慣れない授業でしたが、教授のやさしさもあって今は普通に授業に参加できています。
たまに知らない単語があった場合は友達に聞いて即解決しています。
ちなみにそのお友達は中学生までオーストラリアに住んでいた帰国子女です!かっこいい!
もちろん専門単語は初耳なものが多いですが、
教授の話す英語はそこまで難しくないと思います。
私が英検準1級をもっているので、その基準になってしまうのですが、
準1級レベルの英語力があれば問題なく授業に参加できると思います。
このようにSILSの言語は基本英語です!
一部授業では英語だけでなくスペイン語やフランス語、朝鮮語なども交えて行われているものもあるらしいです。
まあ平賀はドイツ語の基礎をマスターするので大変なのでそのような授業とは無縁ですが!!!(笑)
SILSの魅力が伝わったなら嬉しいです!
次回もSILSまたは早稲田大学の魅力を紹介します!お楽しみに!