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2020年 11月 17日 最終模試への姿勢

こんにちは!早稲田大学国際教養学部1年の土井口聖香です!

 

11月も下旬に差し掛かり、すっかり寒くなってきましたね…

 

共通テスト本番まであと60となり、いよいよ大詰めの時期となってきました!

 

川崎校では受験生はもちろん、

低学年の皆さんも真剣に受験勉強に取り組んでいる姿が見られ着々と活気づいてきています。

 

しかしながら、まだ現時点では自分の実力に自信が持てていない・

調整が十分にできていないという人はかなりいるのではないでしょうか?

 

そこで、今皆さんが勉強するにあたって指標としてほしいのが、

12月13日の最終共通テストレベル模試です!

 

これまでも、日々の勉強→模試→復習のサイクルは知識の定着をさせる上で

大事なものだという話をたくさんしてきましたが、

今回の模試はとうとう年内最後・本番超直前のものになります。

 

なので、今日のブログでは今一度模試への姿勢について見直していきましょう!

 

まずは試験会場に行くうえでの注意事項です。

 

皆さんは今回の模試を、いつもの校舎とは違った外部会場で受ける事と思います。

 

そのため、当たり前のことですが、当日の会場への経路については前日までにしっかり確認をしておきましょう。

普段使わない電車やバスに乗る人は特に要注意です!

 

そして、持ち物についてもしっかり忘れ物がないことを確認しましょう!

受験票と筆記用具はもちろん、会場には時計がないことが多いので腕時計も持ち込み必須です。

 

また、昼休みの時間を効率よく使うために、昼ご飯を持参するのをおすすめします。

 

最後に、試験を受ける上での注意です。

 

共通テストは全国の受験生が受ける大規模なテストなので、一点の失点が命取りになります。

なので、たとえ早く解き終わったとしても時間いっぱいまで何度も何度も見直することを心がけましょう!

 

 

どれほど準備していても想定外のことが起こるのが試験というものです。

ここで限りなく本番に近い内容・環境をシミュレーションすることで、

しっかりと対策を完璧にしていきましょう。

 

 

 

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