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2022年 5月 18日 大学紹介~一橋大学~
こんにちは! 担任助手一年の鈴木です!
今回は大学紹介ということで、私の通っている一橋大学の魅力を紹介していきたいと思います!
一橋大学は便宜上いくつかのキャンパスを持ちます。 しかし、実際には商、経済、法、社会学部のすべてで同じ国立キャンパスを使っています。 有名な兼松講堂もここにあります!
レトロな建物が立ち並ぶこのキャンパスの雰囲気が私は大好きです! 国立キャンパスは西キャンパス、東キャンパスの2つに分かれています。
西キャンパスでは主にゼミなどの授業を、東キャンパスでは数学や、PACEと呼ばれる、オールイングリッシュの授業を行います。
また、広大な西キャンパスにはサッカー場や陸上競技場があり、その奥にはジャングルのような森林が広がっています(!?)。
私はこの地を勝手に「秘境」と呼んでいます。秘境には池や鬱蒼とした木々が広がっており、疲れた時はここで森林浴をしています。 一橋志望の皆さんには、是非入学してこの景色を見てほしいと思います。
他に、一橋大学は規模が小さいことで知られています。ひと学年の学生数はなんと千人未満。 そんなカッコよく言えば少数精鋭のこの大学では、「友達の友達が友達」という面白い現象が起きます。
ちょっと大きい高校のような感じです。クラス分けの制度などもあるので、友達作りには苦労しないと思います!
以上、一橋大学を紹介しました。
6月の中旬にはオンライン開催ですが「KODAIRA祭」という文化祭が催されます! 一橋大学を志望している人、もしくは興味がある人はぜひ参加してください! お待ちしています!
明日は古平先生です! お楽しみに!