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2021年 7月 12日 夏休みの過ごし方!(受験生版)
こんにちは!早稲田大学社会科学部社会科学科3年の光芳です。
私事ですが(これ使い方あってますか?笑)
昨日21歳の誕生日を迎えました!
21歳、高校1年生のみなさんとは6歳差があることになります、、
そろそろ高校生の話題についていくのも大変になりそうです笑
まだまだ未熟な所が多いですが、
今後も精進していきます!
さて、みなさんにとって私の誕生日はどうでもよくて、、
(自分にとっては大きなことです!)
そろそろ夏休みですね。
試験休みに突入し、もうほぼ夏休みという人もいるのではないでしょうか?
そんな皆さんに
「受験生版」と「低学年版」と2回にわたって
「夏休みの過ごし方」を紹介したいと思います!
今回は受験生のみなさん向けです!
受験生にとって夏休みはまさに天王山ですね。
学校でも東進でも口うるさく言われていると思います。
しかし、、
「天王山!わかった!じゃあ勉強すればいいんだな!」
と単純に進んでしまってはもったいない時間の使い方をしてしまいます。
そこで意識してほしいのはこの3つ
①計画を立てる
②正しい方向性を向く
③毎日開館登校閉館下校
それぞれお話していきましょう。
①計画を立てる
間違いなく重要です。
この夏休みどの教科を何点あげるのか。
しっかり「目標」を立てたうえで
「逆算」して「計画」を立てましょう!
もちろん自分だけで立てるのは不安という人も多いと思います。
東進の担当先生が寄り添って一緒に考えてくれると思うので
綿密な目標と計画を立てましょう!
必要なのは、自分に必要な行動量を明確化することです。
②正しい方向性を向く
これは難しいですね。
皆さんは「大学受験」そのものを経験したことがありません。
そのため確固たる自信を持った方向性を定めることは
非常に困難ではないでしょうか?
周りの情報に流され、
(例えば、英語さえできれば大学受験は勝てる!のようなものですね)
安易に突き進んでしまうことは危険です。
一人で考えることなく、
必ず東進のスタッフなど、ある程度知識を持った人に相談しましょう!
③毎日開館登校閉館下校
これは普段の土日から継続してほしいことですね笑
勉強量を最大化するのに手っ取り早いのは東進でとにかく勉強することです。
「自宅で勉強すれば移動時間も有意義に使える!」
という生徒もいますが、自宅で最大限勉強のエンジンをかけられますか?
人間には適応力があります。
家では家のスイッチ、
学校では学校のスイッチ、
塾では塾のスイッチが入るはずです。
塾にいるときのモードが一番勉強が捗りそうじゃないですか?
辛くても大変でも、ぜひ夏休みは東進で精一杯の努力をしてみよう!
以上!受験生版夏休みの過ごし方でした!
もちろん受験生のみなさんにはもっと伝えたいことがあります、、
ただ最低限、意識してほしいことを書きました。
東進でいろんな助言をもらうはずです!どんどん吸収してより合格に近い受験生になりましょう!
頑張れ受験生!
来週(7/19)は低学年版を作成します!